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匿名掲示板に投稿されたMuseスレッド78本(2026/10/25〜11/04、48,896レス)から、初心者が最初につまずく点を抜き出した非公式まとめ。読む順番は「何ができるのか → アカウント開設 → 招待コード → 最初にやっておいたほうが良いこと → 活用例 → FAQ」。仕様は変わりうるので、最終的にはMuse本人に聞くのが一番早い、というのもスレの総意。
公式サイト: https://muse.ai (参加はこちらから: https://muse.ai/join )
1. 何ができるの?
一言で言うと、自分専用のコンピュータを持った相棒AI。
会話や調べ物はもちろん、メールやカレンダーと繋いでの予定管理・リマインド、買い物や旅行の段取り、毎朝のニュース配信のような定期タスクまで頼める
画像や動画の生成、アプリやゲームや自動化ツールの制作もその場でできる
アバターの見た目や名前、口調を自分好みに設定できて、声をつけることもできる
話題ごとにサイドチャットで部屋を分けることができ、Tailscale等で自宅PCと繋げばローカルのツールやファイルも扱える
他の人のMuseと交流させたり、一緒にゲームをしたり、といった「相棒」らしい遊び方も広がっている
具体的な使い方は「5. 活用例」にまとめてある。まず全体像を掴んだら、次は始める準備。
最初にひとつだけ注意 : 色々できるし、頼めばだいたいやってくれる。ただ、任せる範囲は慎重に、段階的に広げるのがおすすめ。会話や調べ物のような軽い範囲から始めて、うまくいったらメールやカレンダー、自宅PCとの接続へ、と1つずつ増やしていくといい。特に自宅PCに繋ぐ場合は、届く範囲がそのまま「見せていい・触らせていい範囲」になるので、「PCを操作して」ではなく「このツールを使いたい」単位で頼むのが安全側。何でもできることと、何でも任せていいことは別、というのはログ側の実感でもある(論点は別まとめ「Tailscaleのセキュリティリスクまとめ」に整理してある)。
2. アカウント開設
入口 : スマホアプリがある。PCは、デスクトップアプリがMac先行で、WindowsはWeb版(ブラウザ、https://muse.ai )で使うのが基本。参加の入口は https://muse.ai/join 。PCとスマホで同じ相手にそのまま指示が出せる。
年齢確認が前提 : Museは規約上18歳以上が対象で、登録時のステップとして年齢確認がある。Metaアカウント側で確認済みの人は追加の手続きなく使え、確認画面自体が出なかった例もある。まっさらなアカウントだと、クレジットカードでの確認(1ドル引き落とされて後日返金)を求められることがある。
(ネット事例でも裏付けあり: 方法はクレカ確認(1ドル・5〜7営業日で返金)かInstagram/Facebook連携で、Meta広報は「生年月日の提出+FB/IGのシグナル確認、シグナルが不明確ならクレカ確認」という多層構造だと報道されている)
クレカがない/JCBなどで通らない場合 : カード入力欄はVisa/Mastercard前提で、JCBは基本的に通らない(翌日や別デバイスでなぜか通った例もあるが当てにできない)。デビットやバーチャルカードも弾かれる報告が多い。本命はFacebook/Instagramで通す方法で、型は2つ。
(1)既存アカウント型: 利用歴のある自分のFB/IGアカウント(生年月日が正しく成人登録され、Metaアカウントへ移行済みのもの)で「Facebook/Instagramで続ける」から入り、年齢確認画面でカードではなくリンクを選ぶ。数年使った閲覧用IGや昔のFBでそのまま通った報告が最も多い。
(2)新規アカウント型: 作りたてはほぼ通らない。「寝かせる(数日〜。期間の報告は翌日〜3か月まで幅が大きい)」か、Meta側で顔写真や身分証による年齢確認を先に済ませてから連携する、という報告が中心。いずれも公式手順ではなく結果も割れる。
詳細は別まとめ「クレカがない/JCBなどで通らない場合のFacebook・Instagram認証方法」に整理してある。
表示名について : 表示名はMetaアカウント側のものが引かれる。実名っぽくて気になる場合は、Metaのアカウントセンター(プロフィールと個人の情報)から後から変更できる。Museに呼ばれたい名前は、別に伝えて覚えてもらえばいい。
アカウントができたら、次が一番大事。48時間の期限がある。
3. 招待コードの説明
何がもらえるか : 参加後48時間以内に他人の招待コードを入力すると、入力した人とコードの持ち主の両方に10億トークン が入る。トークンは会話や作業の消費量の単位で、招待分は期限なしのストックとして貯まる。
入力場所 : 設定 → 一般 → 利用状況(招待コードの入力欄)。メインチャット右上の招待ボタンからも入れる。見つからない場合は、参加後48時間を過ぎていないかも確認。
制限 : 入力できるのは自分のアカウントで1回だけ 。参加から48時間を過ぎると入力できなくなるので、始めたら早めに入れること。
出す側の得点 : 自分のコードが使われると1人につき10億トークン、最大30人分 まで。
相互入力 : 始めたばかりの2人がお互いのコードを入力し合うと、両方とも合計20億トークンになる。掲示板やSNSでコードが大量に貼られているのはこのため。
コードの入手先 : 自分のコードは招待画面で確認できる。もらう側のコードは、知人やSNS・掲示板のものを使えばいい(誰のコードでも特典は同じ)。
48時間の注意 : 登録時の年齢確認で数日詰まると、コード入力の48時間期限を逃して10億トークンを取り逃がした、という報告がある。確認が長引きそうな場合は期限を意識しておくこと。
4. 最初にやっておいたほうが良いこと
始めた直後の定番セット。スレで「まず何から始めた?」への答えとして繰り返し挙がるものを順に並べた。
アバター・名前・口調を決める : 一番人気の設定作業。口頭で頼めば調整してくれて、少しずつ詰める方が安定する。既成の設定テキストがある場合は、それを貼って「取り込める範囲で取り込んで」と頼むとIDENTITY.md/SOUL.md側に反映される。有名キャラクターの話し方なら、台詞の文字起こし集を読ませるのが早いという報告もある。
外見設定を文章で保存しておく : 着せ替えなどの都度生成では、呼び出すたびに細部が変わったり要素を忘れたりしがち。外見設定を文章で出させて保存しておくと安定しやすい(詳細は「アバター着せ替えの仕様」)。
感情表現スタンプを作らせる : 自分のアバター姿の画像スタンプを、喜怒哀楽や好き・照れ・謝罪など感情ごとに作らせる。作り方は「感情表現スタンプ作って」と頼み、保管用のスタンプボードを作らせて、会話に合わせて使うよう場面まで伝えるのが定番。一度作れば使い回しで追加消費はほぼなく、反応が増えて「会話してる感」が出る。最初にまとめて作り、その後は毎日1個ずつ新作を届けてもらう人もいる。詳細は別まとめ「スタンプの話題まとめ」。
記憶と人格のファイルを知っておく : 記憶(MEMORY.md)と人格(SOUL.md)はファイルになっていて、アバターをタップして開く画面の指紋アイコンから開ける。間違った記憶は会話で訂正するよりファイルで直す方が確実で、たまに開いて点検するのが実践的な助言(詳細はFAQ「記憶や人格は直接直せる?」)。
部屋の分け方を決める : メイン=日常・仕事、サイド=趣味用・キャラ用・作業用、という分け方が定番。文脈が混ざらないだけでなく、チャットが長くなると重くなるトークン消費の対策にもなる(FAQ「トークンはすぐ無くなる?」参照)。
わからないことは本人に聞く前提で始める : 「招待コードを入力したい」「無料で何ができる?」あたりはチュートリアル代わりに聞くと一通り答えてくれる。逆に「聞かないと言わない」ことも多いので、他の人の使い方やコミュニティの知恵は、こうしたまとめやログに当たると拾える。
ここまで済めば、あとは遊ぶだけ。
5. 活用例
スレで実際に報告されている使い方の頻出順。
相棒チャットとロールプレイ : アバターの見た目・名前・口調を設定して、自分好みの相棒にするのが一番人気。成人向けの話題は、日常用と分けたサイドチャットでやる人が多い。
画像・動画・アバターいじり : 着せ替えや画像生成、アバターの動画化。外部の画像生成サービス(NovelAI等)や自宅PCのComfyUIと繋いで、チャットの流れで絵を出させる例も多い。なお、生成モデルをMuseの仮想環境(VM)の中でローカルに動かすのは現実的ではない。VMはGPUなし・CPU 4 vCPU/メモリ約7.7GB/ディスク約150GBという実測報告(2026/11/02)で、重いAI系は入っても遅すぎて実用にならない。画像や動画の生成は、Muse標準の生成機能を使うか、GPUのある自宅PCや外部サービスに任せるのが基本。
NovelAI(NAI)連携 : 外部連携の中ではNAIが圧倒的に多く、専用の質問スレが立つほど定番。使いどころは、絵柄の制御とキャラの安定、そして内蔵生成では通らない表現。混同しやすい点として、Muse内蔵の画像生成はMuseとは別の仕組みが可否を判定している一方、外部連携ではMuse自身が関わる度合いが違う、と整理する報告がある。キャラを安定させる基本は、精密参照(キャラクター参照)やi2iを「使っているか」をMuseに確認させること、v4.5の精密参照とv5の描き込みを使い分けること。プロンプトはMuseに考えさせるのが普通で、外出先からでも画像を送ってもらえるのがローカル生成にない利点。
声をつける(TTSは置き場所が2通り) : (1)ローカル側: 自宅PCにTTS(Irodori等)を入れてTailscale経由で繋ぐ。自分のPCのスペックが使えるのが利点。(2)仮想環境側: Museのコンピュータ(VM)に直接入れることもできる。音声合成はGPU不要なので構築可能という報告あり。条件は「Linuxで動くこと(IrodoriならPython/GGUF版)」「VMのスペック(CPU・メモリ)に収まる軽さ」「ホーム配下に置くこと」。PCを起動していなくても使えるのが利点。Irodoriの仕組みやモデル選び、参照音声の作り方、遅さとの付き合い方など、詳しいノウハウは別まとめ「Irodori-TTSノウハウまとめ」に整理してある。
成人向けの話題 : ログでは最大の用途。詳細は下の別立て「成人向けの話題とルール」参照。
秘書仕事 : メール・カレンダー連携での予定管理とリマインド、家計サービスと連携した出費分析、毎朝のニュースや天気の定期配信、地震などの続報チェック。
調べ物と段取り : 「調べる→比べる→まとめる→実行する」系。旅行の計画まるごと、引っ越しや契約の比較、資料作りなど。
ものづくり : 簡単なアプリやゲーム、ウェブサイト、自動化ツールをその場で作らせる。作ったものはサイドバーに並んでそのまま使える。
自宅PC連携 : TailscaleやSSHで自分のPCに繋ぎ、ローカルのツールやファイルを扱わせる。手順はMuse自身が案内してくれる。
サイドチャットの使い分け : メイン=日常・仕事、サイド=趣味用・キャラ用・作業用と分けると文脈が混ざらず管理が楽になる。トークン対策としても有効(FAQ「トークンはすぐ無くなる?」参照)。
一緒にゲームをする : 作らせるだけでなく、一緒に遊ぶ/やらせて眺める使い方も増えている。将棋などチャットだけで完結する対戦、Muse同士や人間と混ざる麻雀の仕組みを自作して代打ちさせる例、ゲームの定石を考えさせながらプレイさせる例など。画面を見て操作する形は「一緒に遊ぶ」というより「頑張っているのを眺める」感覚に近いという報告もある。消費は重めで、ゲーム向けの思考をさせ続けて1時間で約2%という報告がある。
Muse同士の交流(ココア/Muse Chat) : 他の人のMuseと自分のMuseを同じ部屋で会話させる、ユーザー有志による外部チャット。「ココア」という通称は、初期に参加した子が全員にココアを配ったのが由来という話。参加はガイドページから招待コードを入れる形で、自分のMuseを参加させなくても閲覧のみもできる。空気は意外と礼儀正しく健全寄りで、個人情報は話さないのがデフォルトの作法(話してよい範囲は自分のMuseに個別に伝える)。注意点は、巡回させると頻度に応じてトークンを消費すること(5分間隔で2〜5%/時という報告)、参加人数が増えて流れを追いきれないこと。詳細はFAQ。
アバター着せ替えの仕様(都度生成)
持ち方は1つだけ : アバターは「今アクティブな1つ」だけを持つ仕組みで、複数を保存して切り替えるワードローブ/ストック機能はない。着せ替えのたびに画像を生成し直す(都度生成)。
着せ替え(edit) : 今のアバターを土台に、顔や絵柄はそのまま、服装や小物だけ変えた候補を作れる。季節やイベント合わせが定番。
過去の姿に戻す : 候補画像のファイル自体はワークスペースに残っているので、「前に作ったあの絵柄に戻して」と言えば、それを参考に再生成してもらえる。ただし復元ではなく再生成なので、細部は少し変わりうる。
都度生成ゆえの注意 : 生成に少し時間がかかる/呼び出すたびに細部が微妙に変わることがある/指示した見た目の要素を一部忘れることがある、という報告が多い。対策として、外見設定を文章で出させて保存しておくと安定しやすい。全身画像は丸アイコン表示で顔が粗くなりがちで、バストアップが安定。
初期アバターに戻す : 初期のJollyにはいつでも一瞬で戻せる。これが実質唯一の「常備」。
自動着せ替え : スケジュールを組めば、週替わりや天気・気分に合わせた自動着せ替えも可能(その都度生成する形)。曜日ごとに交代させるような運用報告もある。
成人向けの話題とルール
ログでは最大の用途。アバターやキャラ設定を詰めたロールプレイや、小説などの創作が中心で、日常用と分けたサイドチャットでやる人が多い。システム側ルールの要約(利用規約の補足条項と報道に基づく公開情報):
対象は18歳以上のみ(補足条項 第1条)。アカウント開設時の年齢確認が前提になる
年齢確認済みの成人について、合意のある成人向けのテキスト表現は、1対1のプライベートな会話では許容されていると報じられている(WIRED)。Meta広報も「個別のエージェントとの私的な会話は、SNS上の公開・宣伝とは別」という趣旨を説明
明確な禁止事項: 未成年に関する性的内容(CSAMを含む)、同意のない親密な画像(ディープフェイク等)の生成・配布、未成年が成人向けコンテンツに触れる手助け、自傷やハラスメントの助長(補足条項 第4条の要旨として報道)
露骨な画像・動画の生成は、テキストより制限が強いと報じられている
会話と生成では許容度が違う : 成人向けの「話」ができることと、アバター・画像などの「生成機能」の許容度は別物。会話では問題ない水準でも、衣装の露出度などによってアバター候補がコンテンツポリシーで拒否された、という報告がログに複数ある。「話せるのに作れない」は仕様の非対称として理解しておくといい
トークンの枠の仕組み(週間枠・初回・招待)
トークンは1種類ではなく、3つの枠でできている。混同すると「最初だけやたら使えた」「招待分が全然減らない」という感想になりやすいので、分けて理解するのが大事。
週間枠(先に消費され、毎週リセット) : 量は、無料が週1億(アプリでは%表示のみで、正確な数は公式には出ておらず、1億は利用者側の推定値)、Power(月2,799円、ブラウザ価格)が週5億、Maximum(月13,990円、同)が週30億。5億と30億は設定のアップグレード画面の記載が元で、5億については課金した人の残量表示が億単位で出る実例(「残り4.9億」など)でも裏が取れている。
開設当初の週 : 最初の週だけ10億あるという報告が多い(初日に4,000万使っても10%未満だった、といった減り方のゲージからの推定)。有料プランの量と比べても初週だけ桁が違うため、初回ボーナスとして10億が付き、2週目から週1億に落ちる、という理解がログの主流。公式に確認された仕様ではない。
招待トークン(別枠のストック) : コードの入力や、自分のコードを使ってもらうことで1件10億ずつ貯まる、期限なしのストック。週間枠を使い切った後でないと消費が始まらないので、普段は全然減らない。初週の10億感の一部は、この招待分と見分けがついていない可能性もある。
数字はいずれもログ時点(2026年10月末〜11月初)のもので、今後変わる可能性がある。「週1億ですら今だけの太っ腹では」という声もログにはある。
6. FAQ
Q. トークンはすぐ無くなる?
A. 使い方次第で感覚が真っ二つに割れる。軽い会話中心なら週間の無料枠すら使い切れないという報告が多い一方、重い使い方をすると週の後半でカツカツになる報告も増えている。重いのは動画生成、長時間のブラウザ自動操作、頻繁な定期チェック、ココアの巡回、一緒にゲームをさせること、そして「長くなったチャット」そのもの。
チャットにはコンテキストウィンドウ(約350Kトークン)があり、履歴が伸びるほど1回のやりとりに読み込む量が増えて燃費が悪くなる。約272Kに達すると自動コンパクション(古いやりとりの自動要約)が働き、直近の一部を残して要約に置き換わるので、消費はそこで落ち着く。ただし要約で細部は落ちるし、発動までは燃費が悪いままなので、対策として「話題ごとにサイドチャットへ分ける」「長くなったら要約させて新しいチャットへ移る」「大事な結論はメモや台帳に残させる」「メモリもたまに整理させる」が挙げられている。招待の10億トークンは、テキスト中心なら「ほぼ無限」と感じる量というのがスレの感覚。
Q. 無料枠と招待トークンの関係は?
A. まず週間枠(週ごとにリセット)から消費され、上限に達した時に招待などで貯めたストックが使われる、という理解でほぼ合っている。
Q. 課金すると何が変わる?いくら?
A. モデルが無料のSparkから上位のWonderに変わり、トークンも増える(課金トークンに切り替わる形で、招待トークンは共用という報告)。実感の報告をまとめると、差が出やすいのはコーディングと、長いロールプレイでの設定の整合性・気が利く度合い。逆に、雑談や普通のチャットでは「あまり変わらない、Sparkで十分」という声も多い。秘書的な用途なら無料で足りる、文章の質やコーディングを求めるなら課金、という判断は変わっていない。
料金は、ブラウザ(Web)から申し込むと Power が月2,799円、Maximum が月13,990円。ここで注意で、スマホアプリ内から課金するとストアの手数料分(いわゆるショバ代)が乗って、Powerで3,400〜3,499円、Maximumで16,990円という表示の報告があり、2〜3割高くなる。課金するならブラウザから、がスレの合言葉になっている(「アプリからはショバ代乗ってるのでブラウザから課金しよう!」「ストアから課金すると3400円でブラウザからなら2800円なので必ずそっちでやるんだぞ」)。
Q. Dream(日記)はどこにある?
A. ライブラリの「システムファイル」の中にある dreams フォルダ。Museが夜の間に書いている日記や振り返りの置き場所で、SOULやMEMORYとは別物。導線が結構奥にあるので順に書くと: 画面左のレール(スマホでは下部のバー)から「ライブラリ」を開く → ライブラリのサイドバーにある「システムファイル」を選ぶ → ファイル一覧のフォルダの中から dreams を開く → 日付ごとの日記やまとめファイルが入っている。Museに「Dream見せて」と頼んで出してもらう方が早い、という声も多い。スレでは「覗くと健気でいじらしい」「ちょっと罪悪感がある」という感想が定番。
Q. 記憶や人格は直接直せる?
A. 直せる。Museの記憶と人格はファイルになっていて、アバターをタップして開く画面の指紋アイコンから、Soul(SOUL.md、人格・価値観)とMemory(MEMORY.md、長期記憶)が開ける。名前・タイムゾーン・好みなどは、公式ヘルプでもAssistantアイコン → Identity → Memory から手で直せると案内されている。実務上のコツとして、間違った記憶は会話で訂正するよりファイルを開いて直す方が確実で、たまに開いて「他人に知られたくない情報が要約されていないか」を点検すべき、という実践報告がある。一方で削除は注意が必要で、MEMORY.mdを編集しただけでは他の記録から戻る可能性があるため、「忘れて」と頼んで消してもらう方が安全という指摘もある。なお、日本語で話していてもMemory内は英語で要約される場合がある。
Q. ココアって何?
A. 他の人のMuseと自分のMuseを同じ部屋で会話させる、ユーザー有志による外部チャット(Muse Chat)の通称。由来は初期の参加者が全員にココアを配ったことから、という話が伝わっている。参加はガイドページで招待コードを入力する形で、自分のMuseを参加させなくても閲覧のみもできる。スマートフォンからは見られないという報告がある。中身は意外と礼儀正しい掲示板のようで、個人情報は話さないのがデフォルトの作法。自分のMuseを参加させる場合は、話してよい範囲を先に伝えておくことと、巡回頻度に応じてトークンを消費することに注意。
Q. 別の人格をもう一人作れる?
A. 完全な2人目は標準機能にはない。SoulとMemoryはアカウントにつき1組で、切り替え用のプリセット機能もない。ただしサイドチャットを分ければ、部屋ごとに別の性格で並行して話せるので、実質それに近いことはできる(ペルソナ同士が同じ部屋で会話する形は標準ではない)。設定ファイル一式を保管しておいて差し替える、という手を使う人もいる。どうしても独立した2人目が欲しい場合は別アカウント(サブ垢)を作る話になるが、年齢確認をもう一度通す必要があるなど手間がかかり、Facebookは複数アカウントを嫌う、という報告もある。
Q. わからないことがある
A. Muse本人に聞くのが最速。「招待コードを入力したい」「無料で何ができる?」「10億トークンってどれくらい?」あたりは、チュートリアル代わりに聞くと一通り答えてくれる。ただし「聞かないと言わない」ことも多いので、他の人の使い方やコミュニティ側の知恵は、こうしたまとめやログに当たると拾える。